Press Release

2020年11月4日新型コロナウイルス検査センター株式会社

江戸川区の高齢者・障がい者施設や小中学校などの
職員約2万2千人に唾液PCR検査を提供

〜区の独自事業である「施設巡回PCR検査」の検査提供事業者に採用~


ソフトバンクグループ株式会社の子会社である新型コロナウイルス検査センター株式会社(以下「新型コロナウイルス検査センター」)は、東京都江戸川区が高齢者および障がい者の支援施設・事業所や幼稚園・保育園・小中学校などの職員およそ2万2千人を対象に実施する「施設巡回PCR検査」の検査提供事業者に採用され、このたび唾液PCR検査を開始したことをお知らせします。

江戸川区の「施設巡回PCR検査」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、利用者の集団感染や重症化のリスクが高い施設で働く職員のうち希望者を対象に、2020年11月から2021年3月末まで無償でPCR検査を実施するものです。感染疑いのある職員を早期に発見して施設利用者の健康を守るとともに、事業所などの安定的な運営体制を確保することを目的に区の独自事業として実施されます。

新型コロナウイルス検査センターは、唾液PCR検査キットの送付、検査ならびに検査結果の通知などを行います。検査の結果、陽性の疑いがある場合は、区の保健所が診療所などでの再検査を調整します。

■江戸川区「施設巡回PCR検査」の検査対象者(予定)
・高齢者施設:763施設、職員10,217人
・障がい者施設:709施設、職員2,400人
・幼稚園・保育園・小中学校:364施設、職員9,134人

新型コロナウイルス検査センターは、スクリーニング検査として唾液PCR検査を低価格・高頻度で多くの方々に提供していくことで、無症状者の早期発見による新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組み、経済活動の早期正常化に貢献していきます。

<新型コロナウイルス検査センターについて>
新型コロナウイルス検査センター株式会社は、ソフトバンクグループ株式会社の100%子会社です。千葉県市川市の国立研究開発法人 国立国際医療研究センター国府台病院内にある新型コロナウイルスの唾液PCR検査を行う専用施設「東京PCR検査センター」を拠点に、1回の検査当たり2,000円(税抜き、配送・梱包費などを除く)の実費負担だけで、希望する法人や自治体に唾液PCR検査を提供しています。これまで、東京都などと連携し、東京の竹芝客船ターミナルと小笠原諸島の父島を結ぶ貨客船「おがさわら丸」の乗船者を対象に唾液PCR検査を試験的に運用してきたほか、東京都が公募した「福祉施設における検査の実施に係る協力事業者」に選定されています。また、ソフトバンクのグループの従業員ならびに関係者、福岡ソフトバンクホークスやB.LEAGUE、V.LEAGUEの選手などを対象に唾液PCR検査を実施しています。

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